帯広市議会 2023-05-08 02月15日-02号
また、今後の地区別の保育需要などから、令和10年度をめどに松葉保育所を閉所、帯広保育所を依田保育所に統合し、第4期計画期間中に青葉保育所を閉所してまいります。 存続する公立保育所は3所とし、公立保育所としての在り方を継続的に検討してまいります。
また、今後の地区別の保育需要などから、令和10年度をめどに松葉保育所を閉所、帯広保育所を依田保育所に統合し、第4期計画期間中に青葉保育所を閉所してまいります。 存続する公立保育所は3所とし、公立保育所としての在り方を継続的に検討してまいります。
◎総合政策部大学公立化担当部長(佐藤弘康) 新学部の設置については、中期目標期間中の設置を目指すとしているところでありますが、中期目標の計画期間である令和5年度から令和10年度までに新学部の設置についてより具体となったタイミングでは、大学全体の運営などにも関わりますので、中期目標を見直すことになると想定しておりますし、結果として、中期目標を受けて大学が策定する中期計画なども見直すことになるものと認識
本町では、子どもたちの健やかな成長を支えるための施策として平成27年度から「子ども・子育て支援事業計画」を策定し、令和元年度までの第1期計画の期間を経て、令和2年度から令和6年度までを計画期間とする第2期目の事業計画が実施されています。この計画では、豊かな音更町の大地で子どもがのびのびと健やかに育ち、地域全体で楽しく子育てができるまち「おとふけ」を目指すことを基本理念としています。
現行の目標期間は、平成23年から令和2年までの10年間となっており、国交省が示しました次期目標期間は、社会資本整備重点計画等の計画期間、バリアフリー法に基づく基本構想等の評価期間、新型コロナウイルス感染症による影響への対応等を踏まえまして、時代の変化により早く対応するため、おおむね5年間とされております。 標題にもあるJR上野幌駅のバリアフリーは、地域の方からも声を受けております。
耐震改修促進事業費につきましては、令和4年度からの5年間を計画期間とする音更町耐震改修促進計画の見直しに係る委託料であります。 やさしい住宅改修費補助金につきましては、高齢者などが住む既存住宅でバリアフリー化などの補助の対象となる改修工事を行う方に補助するもので、29件に対して補助を実施したものであります。
次に、2点目の第2期子ども・子育て支援事業計画の状況についてでありますが、平成27年度から令和元年度までの5年間を計画期間とする第1期音更町子ども・子育て支援事業計画を見直す形で策定した令和2年度から6年度までの第2期計画では、新たに子どもの貧困の解消を図るための計画を加えた中で、子どもたちの健やかな成長を支えるための施策を着実に展開しており、進捗状況は順調に推移しているものと考えております。
その中でも、最後にちょっとお答えしたいのは、先ほど長寿命化計画のお話も途中で出ておりましたけれども、長寿命化計画、まだまだその計画期間が始まったばかりなんですけれども、これは計画期間が長いこともありますし、それから、やはり状況が変わることもあります。
また、平成25年度から平成29年度を計画期間とした新たな計画におきましては、商業と公共公益との連携によるにぎわいづくり、回遊しやすい環境づくり、まちなか居住の観点から、中心市街地のにぎわいの創出を図ることとしたところでございます。
初めに、大項目1点目、市職員の確保についての中で、中項目1点目、一般行政職員の確保についてとして、どのような部署に欠員が生じていると認識しているのか、また、今後の取組についての御質問でございますが、留萌市におきましては、令和元年度から令和5年度までを計画期間とする第5次留萌市定員適正化計画に基づき、職員の採用を行っているところでございますが、受験者数の減少に加え、内定後の辞退者、普通退職者の増加などにより
第5期総合計画は、おおむね30年後の目指すまちの姿を見据えて策定しておりまして、総合計画を構成する戦略目標については、市長の任期との連動を図るとともに、一定期間の取組を点検するために、計画期間を8年間としております。 現時点では、第5期総合計画の見据えるまちの将来像に大きな齟齬がないという判断から、喫緊に総合計画の改定は必要ないものと考えてございます。
一方、市債発行額につきましては、投資事業など単年度の発行目安であります9億円に対して1,880万円上回る結果となりましたが、今後、主要となる公共施設の整備や更新が控えていることから、これらベースとなる市債について、計画期間内で発行総額以内となるよう、財政運営を進めてまいりたいと考えているところでございます。
2の計画期間につきましては、令和元年度から令和5年度までの5年間であります。 3の辺地対策事業区域図でありますが、お配りしております関係資料の図面を御参照願います。 4の総合整備計画書の変更内容であります。 まず(1)、西中音更・南中音更辺地でありますが、人口及び面積は記載のとおりであります。 ア、農業経営近代化施設、事業名、道営担い手支援畑地帯総合整備事業の追加であります。
そのような状況下、平成29年に策定した新留萌市立病院改革プランは、計画期間を過ぎていますが、プランの検証を踏まえた新たな取組をお聞きします。
これについては平和首長会議の中で位置づけられたものでありまして、2021年から2025年まで、これが計画期間であります。PXビジョンの前身としては2020ビジョンというものがございました。これらも、その取組の中で課題が何であったか、総括をした中で、それを踏まえて出来上がったのがこのPXビジョンというふうに理解をしております。
次に、公営住宅等長寿命化計画の見直しの進め方と借り上げ市営住宅を含む民間活用についてでありますが、市は、これまで、公営住宅の適正な整備と維持管理を進めることを目的として、千歳市公営住宅等長寿命化計画に基づき、予防保全的な修繕や長寿命化に資する改善などを実施してきたところでありますが、計画期間が令和4年度で満了することから、現在、見直しを進めているところであります。
除雪懇談会等についてでございますけれども、雪対策基本計画の策定委員会の中で検討ということでご答弁いただいておりますけれども、現在の計画期間はいつまでだったかというと去年までだったのです。次期の計画はいつつくるのかというのは検討委員会があって、それで今年度中に1回目やって、そして年末までやるということ、先ほどの中でもお聞きをしましたので、このことについては再質問はやめておきたいと思います。
こうしたことから、市では現行の計画期間を1年残すことになりますが、令和5年度を目途に新たな函館市地域公共交通計画の策定作業を進めているところでありまして、この中でデマンド型交通などの新たな輸送サービスの導入や市電や路線バス、タクシーのほか、民間事業者による送迎サービスなど多様な輸送資源の活用も含め、持続可能な移動手段の確保について検討してまいりたいと考えております。 以上です。
◎観光スポーツ交流部長(菅原稔) 計画期間が今年度までとなっているため、見直しを進めているところでありますが、現在、市民アンケートを行っており、その結果や、新型コロナウイルス、SDGsなどの社会情勢の変化を踏まえ、さらに、市民がスポーツを楽しめる環境を目指し、検討を進めてまいります。
◎広瀬容孝学校教育部長 後期計画期間中に検討が必要な学校については、現在令和4年度におけます児童・生徒数の推計を行っているところであり、その後、当該校の保護者や地域住民などの意見をお聞きし、選定していきたいと考えております。 以上です。 ○鈴木仁志副議長 小椋議員。 ◆6番(小椋則幸議員) 令和4年度における児童・生徒数推計は大事であると思います。
◎広瀬容孝学校教育部長 後期計画期間中に検討が必要な学校については、現在令和4年度におけます児童・生徒数の推計を行っているところであり、その後、当該校の保護者や地域住民などの意見をお聞きし、選定していきたいと考えております。 以上です。 ○鈴木仁志副議長 小椋議員。 ◆6番(小椋則幸議員) 令和4年度における児童・生徒数推計は大事であると思います。